⑧構成で長い曲を作曲する方法

名曲の設計図 ← ドラマチックな展開を生み出す楽曲構成 とは?

 

長い曲も、実は短い曲の集まりです。
今日は曲の構成方法についてご紹介させていただきます。
いつものようにフリーソフトのdominoとreaperでできる作曲の方法をご紹介します。

あなたは、どんな構成の曲を作りたいですか?

 

作曲の先生
いよいよ曲の完成!

いつもご来ブログ頂きありがとうございます。

前回、短い曲をたくさん作曲しました。

今日は、一曲に仕上げていきます。

それでは早速内容に移りたいと思います。

やり方のメモを取る柴犬
やっと1曲が完成するんだね。

 

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 長い曲は、構成で作られている。

作曲の先生
いろんな曲を聴くと、パターンがあることに気づかれると思います。
イントロがあり、風景を描く曲が流れ、登場人物の心境の曲が流れ、 感情を伝える曲が流れ、間奏の曲が流れ、、、など
やり方のメモを取る柴犬
そういえば、時間がたつにつれて曲がゴージャスになる気かするね!
作曲の先生
各フレーズには、呼び名が付いています。 8小節が一つのまとまりになっていることが多いです。

イントロ・・・曲の始まり部分、歌がないことが多い。
Aメロ・・・歌のつかみの部分。歌詞では、背景を表現されることが多い。
A’メロ・・・Aメロの繰り返し。
Bメロ・・・歌が展開される部分。Aメロからサビにつなぐ重要な部分。
サビ・・・Cメロと呼ばれることもあります。歌の盛り上がる部分。
間奏・・・ソロと呼ばれることもあります。
2コーラスのAメロ、A’メロ、Bメロ、サビ、3コーラスの・・・と続き、
アウトロ・・・曲の終わり部分、歌がないこともあります。

やり方のメモを取る柴犬
この内容は聞いたことあるね
作曲の先生
まずは、大好きな曲のCDと紙とペンを用意して2~3曲の構成を書き出してみましょう。
いきなり「サビ」から始まる曲もあり、構成はとても奥が深いです。
書き出せたら、次に進んでいきます。
やり方のメモを取る柴犬
う~ん、大変だけど挑戦してみよう・・・

 たくさん作った短い曲を一つにつなげてみる。

作曲の先生
前回たくさん作成した、短い曲をつなげてみます。

●まずは、サビになりそうな8小節の曲を選んでみます。
●次にAメロになりそうな8小節の曲を選んでみます。
●そしてBメロを選びます。しかし僕は、新たに作ることが多いです。
_Aメロから、サビへの「つなぎのBメロ」は、Aメロとサビが決まらないと作りづらいからではないかと思います。
_*Bメロのない曲もたくさんあります。意図的になくすのも一つの手です。
●Aメロ部分の、歌を消して間奏に転用してみます。
●2コーラス目を配置します。
●サビ部分の、歌を消してイントロやアウトロに転用してみます。
これで、だいたい1曲になるのではないかと思います。

定番の構成は、
イントロ>A>A’>B>サビ>A>A’>B>サビ>間奏>
>B>サビ>サビ>アウトロ
ではないでしょうか?

やり方のメモを取る柴犬
8小節の曲がいっぱいあるほど、いろんな曲が作れるんだね。

 アレンジを見直す。

作曲の先生
1コーラス目から、最後までが単なる繰り返しだと飽きてしまいます。
やり方のメモを取る柴犬
1曲に構成をまとめるだけでも精いっぱいだよぉ~
作曲の先生
いや、でも、、、ドラムのリズムを大胆に変えてみたり、
新たな楽器を追加してみたり、
楽器の数を変えてみたり、
音を重ねる数をかえてみたり、
歌のない部分に、コーラスでメロディの飾りをつけたり、、
曲の音の高さを変化させてみたり、、、

いろんな曲を聴いて、参考にしてアレンジをしてみてください。

やり方のメモを取る柴犬
う~~ん。
ヒットソングにはいろんな仕掛けがしてあるんだなぁ~。

 まとめ

作曲の先生
長い曲は、実は短い曲の集まり。

お疲れ様でした。
最後までお付き合いくださりありがとうございます。
分かりづらい部分も沢山あったかと思いますが、なにとぞご容赦ください。
少しでも皆様のお役に立てたなら幸いです。

次は、フリーソフトでMIX講座へお進みください。

短い曲を作曲する方法

フリーソフトでMIX講座

 

 

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