⑦reaperでマスタリングのやり方

もうフリーソフトは卒業? 鏡音リン・レン V4X バンドル

MIXの最終工程。
reaperのフリーバージョンを使ってマスタリングをします。マスタリングをすることで、どの曲も同じ音量で発表できたり、音圧を上げたりできます。特に決まったやり方や正解はないような気がします。
あなたは、マスタリングをどのようにやっていますか?

 

 

MIXの先生
今日もご来ブログ頂きありがとう。

今日はMIX講座の最終回「マスタリング」についてご紹介するよ。

実は未だに、
なぜマスタリングという工程が必要なのか、ピンと来ていません。

ただ、マスタリングという工程を行うと、なんとなく自分らしさや統一感が表現できたり、2MIXよりなんとなく迫力が出るような気がします。

まだまだ研究途中ですが、
忘れないうちにREAPERの使い方を中心に、マスタリングをご紹介させていただきます。

*スマートフォン等でご覧になられる方はこちら

 

 

 この記事は約6分で読む(視聴)することができます。

 マスタリングの準備

新たにREAPERを立ち上げます。2MIXを取り込みます。

MIXの先生
マスタートラックのFXをクリックしてエフェクターを入れます。

1、A1 StereoControl
2、ColourEQ
3、Mequaliser
4、TDR Feedback Compressor ll
5、ColourEQ
6、W1 Limiter
7、gfxanalyzer

 エフェクターを調整する

A1 StereoControl

MIXの先生
少し広げます。今回は110%にしました。
やり方のメモを取る柴犬

ColourEQ

MIXの先生
目標曲に近づくようにスペアナを見ながら微調整をします。

今回は低音、高音を気持ちブーストしました。中音を気持ちカットしました。

Mequaliser

イコライザーなのですが、いろんな機能があります。
今回は、音をセンターと、サイド(L+R)に分けて、サイドのみの音を大きくします。

MIXの先生
音は、どうしても真ん中に集まります。
センターの音が大きい状態でコンプや、リミッターをかけると、真ん中がつぶれて
音圧が上がらず、不自然な音になりがちです。そこでサイドをあげておきます。
やり方のメモを取る柴犬
MS処理と呼ばれているよ。

MIXの先生
Sideをクリックします。

 

MIXの先生
GAINを少しづづ気を付けながらドラックして上げます。
上げすぎには注意します。
やり方のメモを取る柴犬
立体感や奥行きが強調された気がする!

TDR Feedback Compressor ll

MIXの先生
最終調整をします。
今回は、ふんわり、明るさが出るような設定をしました。

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ColourEQ

MIXの先生
コンプの補正をします。

W1 Limiter

トドメのリミッターをかけます。

MIXの先生
Ceilongを-0.1→0dbだとレベルオーバーになることがあるので注意。
Treshorldを-1.5db→今回は、-1.5にしました。
Release 11→今回は、11にしました。
やり方のメモを取る柴犬
あれ?Treshorldを-3dbにしないんだね?

MIXの先生
間違っていると思うのですが、
マスターレベルが何とか0.1になるようにレンダリングを繰り返ししながら、取り込んだ2MIXのフェーダーを少しずつ上げました。(*W1 Limiterを2つ使って音圧を上げるのが多分一般的だと思います。)

2MIXトラックがクリップしたら、
W1Limiterのスレッショルドを少し大きくします。

音の感じが変わったら、直前のColourEQで微調整をします。

MIXの先生
マスタートラックの下の数値(RMS)が-6dbより小さいと2MIXの音量調整まで戻ってやり直した方がよいかもしれません。
2MIXの音量バランスが良くないかもしれません。

*マイナス値が大きいほど音量が小さい状態です。
分かりづらい表現ですいません。

gfxanalyzer

MIXの先生
目標曲の波形と比べていかがでしょうか?
最終確認をします。

今回は最終的に、タンバリンを入れるのをやめました(≧◇≦)




 曲の始まりと、曲の終わりを調整します。

MIXの先生
初めに雑音があれば、カットします。

スペアナで確認しながら作業します。
始まりの無音部分と、フェードインを調整します。

MIXの先生
今回は、音の初めの直前までをドラックしてカットしました。
1秒から音が鳴るようにドラック。
フェードインも少し設定しました。

扇形にカーソルが変わるとドラックします。

MIXの先生
終わりの部分を、フェードアウトさせます。

 レンダリングをします。

レンダリングをするとマスタリングの終了です。

やり方のメモを取る柴犬
レンダリング方法はこちら
MIXの先生
動画を作成する際、ムービーメーカー等に曲を入れた時に、
「あれ?この音違う?」
と感じたら、リミッターの影響で、音量のバランスが崩れた可能性があります。
つまり、2MIXの音量バランスが、もともと悪かったことになります。

コンプリミッターは、大きな音が小さく、小さな音が大きくなり、
薄っぺらく、こもったような音になることがあります。

そんな時は、2MIXに戻って音量を調整してみてください。
リバーブへのセンドも重要だと思います。
リバーブへのセンドを下げると、良くなったりもします。

MIXの先生
楽器が少ない部分と、サビの音量差が大きいときは、オートメーション(やり方は前回の記事)を使ってみると解決したりもします。
MIXの先生
再生するプレーヤーによって多少音が番うように聞こえたりもします。
最終的に、再生するプレーヤーで一番よく聞こえるように、音量バランスを取ります。
結局、ココでも音量バランスを取り直すことになります。
1dbの差が、大きく影響するような気がします。

イロイロ挑戦してみます。

イロイロ間違ってるんだろうなと思いながら、メモのように記録してみました。

MIXの先生
MIX講座は以上で終了させていただきます。

もうあなたは、
基本的な言葉や仕組みを身につけられたと思います。

さらにレベルアップするために、ソフトを買ってみてはいかがでしょうか?
ソフト選びの際に、色々出てくる言葉の意味も、ある程度はもう分かると思います。

この講座が、少しでもあなたのお力になれたのであれば幸いです。

最後までお付き合い下さりありがとうございます。



もしまだ例題曲をご覧いただけてなければ、1度ご覧いただけますと幸いです。
*彡 決して上手ではありません。

2MIXの作成方法

対話式「作詞術」

 

 

 

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