⑤2mixのエフェクターの順番と使い方

とてもとても役に立ちました♪ >> スグに使えるコンプ・レシピ DAWユーザー必携の楽器別セッティング集

音のお化粧!
フリーソフトのREAPERを使った2MIXの作成方法をご紹介します。
エフェクターを使って、音を加工していきます。エフェクターの順番もご紹介します。
あなたは、どんなエフェクターの使い方が好きですか?

 

【MUSIC TANK】あなたの曲、USENが配信してくれます。
*UTAUやVOCALOIDの利用規約はご自身でご確認ください。

MIXの先生
いつもご来ブログ頂きありがとうございます。

今日も2MIXを作っていきます。
まず、一つ一つの音の存在感を上げていきます。
エフェクターを、低い周波数の楽器からかけていきます。
そして楽器を、ローカットをしながら、追加していきます。

やり方のメモを取る柴犬
むつかしそう。。。大丈夫かな?

MIXの先生
なるべく頑張って丁寧に説明するよ。

それではご紹介します。


 

 

 この記事は約17分で読む(視聴)事ができます。

 

 事前準備をする

マスタートラックのリミッターを切ります。

MIXの先生
エフェクトの音にリミッターが影響するため、リミッターを切っておきます。

パソコン本体の音量を上げて、聞きやすい音量にします。

全てのトラックの音をミュートして、出ないようにします。

 

盛り上げたいサビ部分をリピート再生させます。

 バスドラのエフェクト

ミュートをやめて、バスドラだけ音が出るようにします。

ドラムのフォルダトラックもミュートをやめます。

MIXの先生
バスドラの FXをクリックして、このエフェクターを入れます。

①ColourEQ ②ReaComp

ColourEQ

MIXの先生
スペアナで、バスドラの音を見ると4つの塊で音が鳴っているようです。

 

MIXの先生
イコライザーで、この中のどこを大きくすると、どんな音に変わるかをイロイロ試します。

イコライザーにこんな風に小さな山を作ります。(ピーキング)

上から2番目の周波数のつまみをイロイロ動かして、音の変化を確認します。
スペアナの変化も目で確認します。

MIXの先生
50HZあたり…ウーハーで聞くとズンズン響きが強調されます。
______ヘッドフォンでは、あまりわかりません。

80Hzあたり…太鼓の音が大きく聞こえます。

100HZあたり…太鼓の側が鳴っているように聞こえます。

MIXの先生
こんな風に少しづつ音が変わることを体感していきます。
1番上のつまみでブーストするdbも調整して好きな音を作ります。

1つの山に、一つのイコライザーを使って、複数のイコライザーを入れて好みの音にします。

ReaComp

MIXの先生
REAPERの拡張プラグインのコンプレッサーです。

すいません(-_-;)
コンプレッサーの使い方は、よくわかりません。

というか、細かい音の違いをあまり聞き取れません( 一一)

レシピ本や、設定がネット上で紹介されているので参考にしてみてください。
僕はあきらめて、設定方法をそのまま参考にさせていただいてます。
その通りの設定にすると、音が生まれ変わったようになります。

 ベースのエフェクト

ミュートをやめて、バスドラとベースだけ音が出るようにします。
ループ再生をしておきます。

MIXの先生
ベースのFXをクリックしてエフェクターを入れます。

①ColourEQ ②ReaComp

サイドチェーンコンプを設定する

バスドラとベースは周波数が近くケンカしやすいため、バスドラが鳴った時にベースにコンプレッサーをかけて音を小さくして、ケンカしないようにします。

MIXの先生
ベーストラックの I/O (イン/アウト)をクリックします。

MIXの先生
トラックチャンネルを4に変える。

MIXの先生
Receives のバスドラムにチェックを入れて、Channel3/4を選択する。

MIXの先生
ベーストラックのfxに、ReaCompを立ち上げ、
Detector inputの「Auxiliary Input L+F」を選択。

MIXの先生
レシピを参考にコンプレッサーの設定を行います。

ColourEQ

ColourEQを設定してベースの音をいろいろ調整します。
高音部分を強調すると面白いです。

MIXの先生
サイドチェーンコンプのおかげで、ベースの音がバスドラを邪魔しないようになったと思うのですが、ベースの低音が強すぎると感じる時は、ローカットします。
やり方のメモを取る柴犬
ローカットの方法は、「2MIXの音量バランスをとる方法」をご覧ください。

 スネアのエフェクト

MIXの先生
スネアのミュートをやめて、スネアも音が出るようにします。

スネアのFXをクリックしてエフェクターを入れます。
①ColourEQ  ②ReaComp

ColourEQ

MIXの先生
スネアをソロで再生して、ColourEQを立ち上げます。

ローカットを音が寂しくなるまで入れて、少し緩めます。

金属的な音が出る高音部分をピーキングでブーストします。

ReaComp

MIXの先生
ReaCompをレシピを参考に設定します。

ソロ再生を解除して確認、再調整します。

 タムのエフェクト

タムのミュートをやめて、タムも音が出るようにします。

MIXの先生
タムのFXをクリックしてエフェクターを入れます。

①ColourEQ

MIXの先生
タムは、ローカットのみを今回は入れました。

例題曲はこちらをご覧ください。

 ギター1、ギター2、ギターソロのエフェクト

ギターのミュートをやめて、ギターも音が出るようにします。

ギターの音量が不足していたらノーマライズをして音量を一度0dbまで上げます。

MIXの先生
編集>選択アイテムの設定>選択アイテムをノーマライズ

MIXの先生
必要に応じて、ステレオをモノラルに変換します。

編集>選択アイテムの設定>チャンネルモード:モノラル(Downmix)

MIXの先生
ギターのFXをクリックしてエフェクターを入れます。

①amp-model  ②ColourEQ  ③ReaComp

amp-model  

ReaJSのアンプシミュレーターを使用します。

ReaJS(REAPER拡張プラグイン)のダウンロード方法はこちら

ReaJSを入れておきます。

MIXの先生
Load>guitar>amp-modelの順にクリックします。

 

MIXの先生
好きな音のModelを選び、左右の音量が同じになるように、Preampを調整します。

 

ColourEQ

MIXの先生
ColourEQを開きます。

ローカットをします。

高音の金属音をピーキングでブーストします。

ReaComp

MIXの先生
ReaCompをレシピを参考に設定します。

ギター1とギター2をたすき掛けディレイで空間を表現

MIXの先生
ディレイ用のトラックを新たに追加します。

 

MIXの先生
まず ギター1ディレイトラックのfxに、ModenSpacerを立ち上げます。
ModenSpacerのインストール方法は割愛させていただきます。
DelayをonにしてMIXを最大にします。

MIXの先生
「ギター1ディレイ」 トラックのI/Oをクリックします。

MIXの先生
Receives のギター1に✓を入れ、モノラルへMixに✓を入れます。
ディレイトラックへ送る音量を調整します。

 ボーカルとハモリのエフェクト

ボーカルのミュートをやめて、ボーカルも音が出るようにします。

MIXの先生
ボーカルのFXをクリックしてエフェクターを入れます。

①ColourEQ
②TDR Feedback Compressor ll
③SPITFISH de-esser
④ModenSpacer
⑤A1 StereoControl
*エフェクターのインストール方法は割愛させていただきます。

ColourEQ

MIXの先生
ソロ再生をします。
スペアナでを見ると山がグループ分けできます。山ごとに加工していきます。

MIXの先生
左から1番目の山は、ローカットします。
左から2番目の山は、何もしません。
左から3番目の山は、広めのQで少しブースト
左から4番目の山は、ピーキングでブースト。
左から5番目の丸で囲んだ部分はハイカット。

TDR Feedback Compressor ll

MIXの先生
コンプレッサーを優しくかけて加工します。
レシピを参考に設定します。

スグに使えるコンプ・レシピ DAWユーザー必携の楽器別セッティング集 (DVD-ROM付き)

SPITFISH de-esser

MIXの先生
SPITFISH de-esserを使って子音の耳障りな部分を消します。

*ディエッサーは、ドラムのトラックフォルダに応用してかけることもできます。
ドラムの音が耳障りな時は、検討してみます。

 

ModenSpacer

MIXの先生
ModenSpacerを使って空間を表現します。
かかりすぎないように気を付けて、ディレイをかけます。

目標の曲をよく聞いて、似たようにかけます。

A1 StereoControl

MIXの先生
A1 StereoControlを使って、ディレイの広がりを狭めます。
ギターのディレイを邪魔しないように広さを調節します。今回は30%弱にしました。

MIXの先生
ハモリも同じようにエフェクトをかけます。
*ハモリは、ディレイはいらないかも知れません。

 ROOMマイクのエフェクト

MIXの先生
ルームマイクのミュートをやめて、ルームマイクも音が出るようにします。
前回の記事で、ローカット、ハイカットをすでに済ませているので何もしません。

 ピアノのエフェクト

ピアノのミュートをやめて、ピアノも音が出るようにします。

MIXの先生
ピアノのFXをクリックしてエフェクターを入れます。
①ColourEQ

 ColourEQ

MIXの先生
ソロ再生をさせます。 ローカットをします。

 バイオリンのエフェクト

バイオリンのミュートをやめて、バイオリンも音が出るようにします。

MIXの先生
バイオリンのFXをクリックしてエフェクターを入れます。
① ColourEQ

 ColourEQ

MIXの先生
ソロ再生をさせます。 ローカットをします。

 ハイハットのエフェクト

ハイハットのミュートをやめて、ハイハットも音が出るようにします。

MIXの先生
ハイハットのFXをクリックしてエフェクターを入れます。
① ColourEQ

 ColourEQ

MIXの先生
ソロ再生をさせます。
スティックがハイハットに当たる音がしている周波数をピーキングします。

 タンバリンのエフェクト

タンバリンのミュートをやめて、タンバリンも音が出るようにします。

MIXの先生
タンバリンのFXをクリックしてエフェクターを入れます。
① ColourEQ

 ColourEQ

MIXの先生
ソロ再生をさせます。 ローカットをします。

 ドラムセットのフォルダトラックにコンプレッサーをかける

MIXの先生
ドラムセットのフォルダトラックのfxをクリック。
TDR Feedback Compressor llを起動する。
レシピを参照してコンプレッサーをかけます。

 オーバーヘッドのエフェクト

オーバーヘッドのミュートをやめて、オーバーヘッドも音が出るようにします。

MIXの先生
リバーブトラックを追加して、リバーブトラックをソロ再生します。
I/OをクリックしてOHを送ります。

 

MIXの先生
リバーブトラックのfxにエフェクターを追加します。
① FreeverToo
② A1 StereoControl
③ ColourEQ

FreeverToo

MIXの先生
今回はSizeを最大にして、Predelayも最大にします。

A1 StereoControl

MIXの先生
今回は、130%くらいに広げます。

ColourEQ 

MIXの先生
4000Hz位を大きめにピーキングでブーストします。
6000Hz以上をハイシェルフで、高音が目立つくらい少しブーストします。

MIXの先生
OHマイクの送り量を調節します。
MIXの先生
調節が終わったら、
いろんな楽器をリバーブトラックに少しづつ送っていきます。

MIXの先生
バスドラと、ベースは送らない方が無難です(≧◇≦)
いろんなさじ加減が難しいです。
送りすぎると音がぼやけてついつい音量を上げてしまいがちになります。

 効果音をフリー素材配布サイトからダウンロードして入れてみる。

MIXの先生
効果音を無料で配布してくださるサイトがあります。
目標曲を参考に取り入れてみます。

 

MIXの先生
お疲れ様でした。今日はここまでにさせていただきます。

次回も引き続き2MIXを作ります。

いよいよ2MIXを仕上げていきます。

今日も最後までお付き合い下さり、ありがとうございます。

やり方のメモを取る柴犬
今日も大変だったなぁ~。
でもREAPERの使い方がだんだんわかってきた気がするよ!

 

2MIXの音量バランスをとる方法

2MIXを仕上げる方法

 

 

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