㉕REAPERでWavファイルの作成方法

 

要は録音作業!
あなたは、まずdominoで各楽器のMIDIファイルを作成します。
その後REAPERでwavファイルに変換します。つまり、レコーディングといったところでしょうか。
ところで、あなたはWavファイルを作成した事はありますか?

 

DTMの先生
あなたは、まず各楽器のMIDIファイルを作成します。その後wavファイルに変換します。
・MIDIファイルは、演奏指示データ(楽譜)と思ってください。
・wavファイルは、演奏を録音したデータと思ってください。

それでは内容に移ります。

使い方のメモを取る柴犬
練習曲のドラムベースギターメロディーの打ち込み方法はこちら



 この記事は約6分で読む(視聴)ことができます。

 MIDIファイルの作成方法。

DTMの先生
【基本データ】フォルダを開いて、「練習曲.dms」をダブルクリックします。

DTMの先生
ファイル>環境設定 をクリックします。

DTMの先生
「SMF」を選択して、書き出すトラックを「演奏トラックのみ」を選択して、OKをクリックします。

DTMの先生
①演奏楽器を選択します。

Ch1~Ch16のスピーカーのマークをクリックして消します。
演奏したいChのみのスピーカーマークを表示させます。
今回はドラムパートを作成するためCh10のスピーカーマークを表示させます。

DTMの先生
②ファイル>SMFの書き出しをクリックします。

DTMの先生
③ファイル名を「楽器の名前.mid」と入力して、保存します。
この度は「ドラム.mid」にします。

ベースも①~③の作業を繰り返し、「ベース.mid」を作成します。
ギターも①~③の作業を繰り返し、「ギター.mid」を作成します。
dominoは閉じておきます。(保存はしなくても大丈夫です)

使い方のメモを取る柴犬
演奏指示用のファイルが完成したという事ですね。

 wavファイルの作成方法。

DTMの先生
④【DTM】フォルダを開いて、REAPERを立ち上げます。

DTMの先生
⑤挿入>メディアファイルをクリックします。

DTMの先生
⑥【基本データ】フォルダを選択して「楽器名.mid」を開きます。
この度は「ドラム.mid」を開きます。

DTMの先生
⑦画面左下の赤丸のボタンをクリックします。

DTMの先生
⑧挿入>テンポマーカーをクリックします。
とても重要な作業です。

DTMの先生
今回の曲のテンポは、128なのでBPMを128に変えて、OKをクリックします。

練習曲のドラムベースギターメロディーの打ち込み方法はこちら

 

DTMの先生
⑨fxをクリックします。

DTMの先生
VSTiをクリックして、鳴らしたい楽器を選択し、OKをクリックします。
今回はドラムなので「DrumCore3」を選択します。

DTMの先生
必要な設定を変更して、×で閉じます。
fxをクリックするといつでも設定を変えることができます。

DTMの先生
⑩赤丸をクリックして、スピーカーマークを2回クリックしてRを表示させます。

DTMの先生
⑪紫色の帯を見てみると、一度くびれがあり、また太くなっています。
くびれの場所が、演奏終了場所です。2回目の部分も余分に取り込まれているので、帯の右端をドラックして、くびれの位置まで削除します。

DTMの先生
⑫再生させます。

DTMの先生
赤丸部分のメータが、赤く光ると音量が大きすぎて音が割れてしまいます。
ギリギリ光らないように、一番左のつまみを上下させて、音量を調整します。

使い方のメモを取る柴犬
REAPERに演奏してもらう事ができたね。
DTMの先生
⑬ファイル>レンダリングをクリックします。

DTMの先生
参照をクリックします。

DTMの先生
【wav】フォルダを選択して、ファイル名を「ドラム.wav」に変更し保存をクリックします。

DTMの先生
レンダリングをクリックします。

DTMの先生
⑭ファイル>保存をクリックします。

DTMの先生
保存先が「基本データ」フォルダになっているのを確認して、
ファイル名を「楽器名レンダリング」と入力して保存します。
この度は「ドラムレンダリング」と入力します。

使い方のメモを取る柴犬
ドラムのレコーディングができたね。

DTMの先生
⑮REAPERを閉じます。
④~⑮をベースでも行い、「ベース.wav」を作成します。
④~⑮をギターでも行い、「ギター.wav」を作成します。

DTMの先生
お疲れ様でした。
今日も最後までお付き合い頂きありがとうございます。

フリーソフトのdominoで作成したデータを、REAPERでwavに変換する手順でした。

midやwavというファイルフォーマットは、慣れるまでは大変ですが、それぞれの特徴が分かり慣れてしまえば簡単です。

レコーディングをしているような気持ちになれて、僕は楽しい作業です。
あなたは、いかがでしたか?

次回は、MIXをやっていきます。

自分で動画を作ってビジネスやYouTubeなどに活用したいあなたは、こちらをご覧ください。

5-2 UTAUに歌ってもらう

6-2 全ての楽器をミックスしよう



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